バルは北朝○人だと発覚。
タイラスなんてさらってどうするつもりなんでしょうね。
書の方は両手剣書でした。
嬉しいような嬉しくないような。
とりあえずハルモニア様に知らせますか。
おじさんって。
タイラス完全に見下されてます。
拉致することはわかっても、
メモがちぎれているのでいつなのかはわからない。
じゃぁ占いの力を利用しましょう☆
ってことでスピルナの所へ。
オルビスとか遠いよ。
山越え谷越え空越えてやってきた
スピルナさんのおうち。
いきなり「なんのようだい!勝手に入ってきて!」
とか怒られました。
後半ひとりごとですか?
ぁ、すいません。ひとりごとしか聞いてませんでした。
どうやらライカンも計画書をもっているとか。
今度はエルナスか。
皆人使い荒いわ・・・・。
ヒーローだし仕方ないですね。
てかスピルナさんの隣にいる子かわいい。(どうでもいい
残りの計画書をもってハルモニアの所へいくと、
「スピルナが素直に協力してくれるなんて意外だな~。」
って言ってました。
そういえばスピルナも
「あいつは司祭になってからも面倒なことに巻き込むんだな。」
って言ってたっけ。
2人の関係が少し気になりました。
もしかしておやk
さてさて、ようやっと今回の主役
タイラスに会いにいきますよ。
「君が私の護衛をしてくれるそうだが
大丈夫か?
危険なことだぞ。
もしものときはハルモニア様が
助けてくれると思うが・・・・。
本当に大丈夫なのか?」
2回も確かめんな。
どうやらあたしに任せるのは不満があるようで。
クエスト進行欄のコメントには
「タイラスは喜んで私の依頼を引き受けてくれた。」
って書いてあったけどね☆
バルとライカンから守るくらいなら楽だろ。
1人で余裕だろうな。
とか思ってたら大間違い。
多すぎだろ!!!
肝心のタイラスが見えない。
まぁタイラスも強いはず。
こんな奴らに負けるほどやわじゃないさ。
って
タイラスさ~~ん?!
ちょっとは動けよ!
ぴくりとも動かず
何事にも動じないしぶさ。
んなのいらないから
剣かまえるくらいしたらどうなのよっ。
つ・づ・く
PR